猫の水嫌い


猫は元々、砂漠の乾燥地帯の出身なので、水とは縁のない生活をしてきました。


猫の毛は防水加工はされてなく、水に塗れると、毛がぺったり体についてしまいます。
そうなると体の熱が奪われ、急激に温度が変わる砂漠地帯では命にかかわるため、猫は本能的に水を避けるのだと言われています。




犬は水をジャバジャバさせて遊びますが、猫は足にちょっと水がついただけで、プルプル振っていやがります。

しかし、泥だらけになったり、ノミだらけになった時など、時として猫にもシャンプーが必要になるときがあります。

猫にもよるでしょうが、いったん暖かいお湯に入れてしまえば、案外大人しくじっとしていたりします。
水はきらいですが、お湯はOKなのでしょうか? 

本来砂漠出身であっても、蒸し暑く湿度の高い日本暮らしで、性格に変化ができてきたのかも知れません。

時として、熱い夏の日、水道の水をシャワー代わりにして涼をとる猫も出現していますし、
飼い主と、お風呂に入る猫もいます。